おからスイーツの日

1月30日はおからのお菓子の日

おからのクッキー

おからのお菓子の日は、大麦に関する食品の製造・販売などを行う株式会社大麦工房ロアが制定しました。この日付の由来は「ソフラボン⇒1」「大豆ポニン⇒3」「リゴ糖⇒0」を並べると語呂合わせで1月30日になるからとされています。「おから」は美容や健康、便秘改善などにも良いとされるイソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖が含まれ、その「おから」を原料としたお菓子を多くの人に食べてもらうことが目的としています。

おから

おからパウダー

大豆から豆腐を製造する際、茹でてすりつぶした大豆を絞ってできるものが豆乳で、その残ったかすを「おから」呼びます。日本や中国、韓国などの東アジア一帯では、昔から豆腐を食べる文化や習慣のあり、なじみが深い食べ物です。この豆腐、食物繊維を多く含んでいて栄養素が高いことで知られています。

豆腐、豆乳、おから

大豆

大豆を茹でて、すりつぶして搾り汁である豆乳に「にがり」を加えて固めると豆腐できます。その絞り出すのに使用した布などの中に残るのがおからと呼ばれるものです。このおからは、昔ながらの呼び名で『卯の花』と呼ばれることがあります。これは、レシピ本や食品売り場などで普通、食材は「おから」、煮物として調理された物は「卯の花」と使い分けられているのが一般的です。

おからに含まれる栄養素

卯の花

おからに含まれる栄養は、豆乳や豆腐にも豊富に含まれる「たんぱく質」や「食物繊維」、「マグネシウム」、「カルシウム」、「ビタミンB2」などです。また炭水化物・たんぱく質・脂質の三大栄養素がバランスよく含まれた食材というのも特徴の一つです。

食物繊維は特に多く含まれる

栄養の中で特に優れているのは、食物繊維の量であり、その量は100g中11.5g含まれます。この数値は野菜のゴボウと比べても食物繊維が約2倍多く含まれています。また、おからの食物繊維はセルロースといわれる水に溶けないタイプで不溶性食物繊維で、便秘の解消に効果的であり、大腸ガンの予防にもつながるそうです。

おからは大豆製品と同じでカルシウムやたんぱく質も豊富

おからのお菓子

おからは、元々大豆に含まれるカルシウムがそのまま残っており、他の大豆でできた製品と同じようにたんぱく質が豊富です。また、大豆に含まれる炭水化物も腸内の健康維持に大きな貢献をしていて、その炭水化物に含まれるオリゴ糖が、腸内の善玉菌のえさになり、腸内環境を整えてくれるそうです。

おからスイーツを作って、ヘルシーおやつ

おから揚げ

普通おやつといえば、糖分やカロリーが多く、栄養価が比較的に少ないというのが当たり前です。フルーツも栄養がたくさんありますが、食べ過ぎると糖分が多くなるために体に良くないと思います。しかし、おからのカロリーは100gあたり111kcalの糖質は2.3gで、ご飯のカロリーは100gあたり168kcalの糖質は36.8gです。また、大豆に豊富な栄養素が含まれ、その絞り汁の豆乳もケーキなどのレシピがありますが、栄養素が少なくなります。そのため、おからは豆腐に比べて安価で癖がない食材であり、おかずはもちろんですが、おからスイーツとしても幅広く利用できるスーパーフードともいえるでしょう。

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