おむすびの日

1月17日はおむすびの日です

この日は、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年に制定しました。その後は、東京都にある「米穀安定供給確保支援機構」(公益社団法人)が、2018年にこれらの活動を引き継ぎました。ちなみに、米穀機構 は1月17日に「おむすびの日」 プレス発表会を、時事通信ホールにて開催しています。

「おむすびの日」の由来

おむすびの日は、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000年に制定した記念日です。1995年の1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアのおむすびの炊き出しが人々を助けたことから、この先もこの善意を忘れないよう、大震災の起きたこの日に定められましたということです。

阪神・淡路大震災

地震が発生したのは、1995年の1月17日5時46分で、淡路島北部を震央に大規模な揺れでした。また、震源の深さは16キロ、マグニチュード7.3、淡路島北端部野島断層の破断によるものだったそうです。当時、最大震度が7に達する激しい揺れが、神戸市や西宮市など阪神間の高密度都市を襲い街はパニックになりました。

京都も震度5

震災当時、京都も震度5を記録し、主婦が揺れる中で布団をかぶって脱出していたそう。奈良県の広陵町役場内は、机の引き出しが全て開いたほど。そして、震源から約90キロも離れた大阪府枚方市でも、長い周期の揺れで目覚めた3歳の娘が母親の腕の中に潜り込んで、しばらく言葉を失っていたそうです。

炊き出しから復旧、そして復興へ

震災の炊き出しボランティアは、1カ月後から本格的に始まっています。それから、日を重ねると回数や食の数も増えたそうです。

その後、被災から2カ月後になると、ガスや水道が復旧します。被災者も仮設住宅に入居し、学生ボランティアが学校が始まり、避難所になっている学校が新学期を迎えるなど、被災者自ら立ち上がり、自立が始まって炊き出しは徐々に減り、復旧を成し遂げました。今では、復興して以前より栄えているのではないでしょうか!

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