エベレスト日本人初登頂記念日

5月11日はエベレスト日本人初登頂記念日です

エベレスト日本人初の登頂記念日

この記念日は、登山文化の発展と普及に活動しているプロ登山家である竹内洋岳氏が、日本山岳会の植村直己冒険館から了解を得て制定しました。そしてこの日付は、登山家の松浦輝夫(大阪 本成寺所属 1934~2015年)と冒険家の植村直己(1941~1984年)が標高8848mの世界最高峰の山「エベレスト」に日本人、初の登頂に成し遂げた1970年5月11日から決められました。

世界最高峰の山「エベレスト」

ヒマラヤ山脈のエベレスト

標高は8848mを誇る世界一の山であるエベレストは、ヒマラヤ山脈に存在し、チベットとネパールに跨いでそびえる山です。一説によると、「チョモランマ」という名称は、チベット語で『大地の母神』という意味だそうです。そして、その名のとおり世界一頂上には、荘厳で神様が住んでいるような光景が広がっています。

エベレストを登頂するのはかなり困難!

エベレスト登山は過酷

エベレストは、登山ルートの開拓着実に行われ、半世紀以上経過したのち、比較的安全なルートや登頂のためのノウハウが確立しています。それにより近年では、登頂率が上昇ていますが、それは決して簡単ではなく、現在でも登頂には相当の決心と必要不可欠な身体能力、そしてハードな訓練などの準備が必要となってきます。

登山に必要なノウハウと訓練とは?

ベースキャンプでは、高さが既にあの富士山を越える5,000mという高度となるため、高所トレーニングが不可欠です。そして、さらに登山中に高度に慣れるために、極地での長期間滞在が必要です。「アイゼン、ピッケル」に慣れる事と、「フィックスロープのユマーリング技術」も重要であり、それらをすべての必要装備を使いこなせることも必須です。

覚悟して登頂に望め!

登頂は命懸け

年々登頂率が高くなってきているといっても、世界最高峰のエベレスト。人間の限界を超えた高度であることを理解した上で、十分な覚悟や、過酷な訓練に耐える身体能力も必要です。それだけに、この偉業は世界でも誇れる事なのだと十分過ぎるほど理解できますよね。

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