ピーターパンの日

12月27日はピーターパンの日です

ピーター・パン

1904年の12月27日は、イギリスの劇作家であるジェームス・バリー作の「ピーターパン」がロンドンで初演された日です。元々の原作は、『小さな白い鳥』というタイトルであり、その後に何度かアレンジされ、この1904年に「ピーターパン」として上映されています。

「小さな白い鳥」

「小さな白い鳥」は、ピーター・パンが登場する最初の作品で、大人向けの長編小説でした。 しかし、この物語の主役はピーター・パンではなく、登場人物の一人として描かれます。 作家のバリはその後にピーター・パンを主役とした児童劇「ピーター・パン」を書いたそうです。

ディズニーの「ピーター・パン」

ディズニー映画の「ピーター・パン」は、1953年にアメリカで公開されたディズニー長編アニメ作品です。ジェームス・バリーの戯曲「大人になりたくないピーター・パン」原作のディズニーらしいキャラクターからアミメーション化しました。

ジェームス・マシュー・バリー

ジェームス・マシュー・バリーは、1860年スコットランドに生まれています。貧しい家でしたが、母親はバリーに本を買い与えて教育に熱心だったそうです。バリーは、最愛の兄が13歳で亡くなったときに、兄が着ていた服を着て兄になりきって両親を慰めたといいます。
そしてこの体験が、子どものままの「ピーター・パン」を発想する原点だそうです。

「ピーター・パン」の誕生

バリーは、新聞社で記者の仕事をやりながら小説やエッセイを書き、投稿していました。しかし、当時は全く売れませんでした。そんなとき、ケンジントン公園で五人の子どもを持つ「デイビス夫人」と知り合いました。その夫人が病気で亡くなった時に、5人の子どもたちを自分の養子にします。その5人の子どもたちとの触れ合う中、それらをもとに書いたものが「ピーター・パン」なのだそうです。

子供と会話をする時には同じ目線で

幼稚園や保育園に行くと、保育士の方が園児と会話をする時に、しゃがんでいることがありますね。上から威圧して叱ったり誉めたりすることは、何事も恐怖から生まれるものであって、愛情は子供には伝わらないでしょう。また、それができるのも相手の気持ちを考えることからだと思います。私自身がピーター・パンを観たとき、そんなことが頭に浮かびました。

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