核兵器の全面的廃絶のための国際デー

9月26日は核兵器の全面的廃絶のための国際デー

核兵ミサイル

2013年12月、国連総会でこの日を記念日として、制定しています。核兵器が人類に対する脅威と、核兵器の全面的廃絶の必要性の認識を高めて教育、普及、促進させていくとが目的です。

石川医師の会など、反核医師の声

反核医師の声

石川反核医師の会は、人間の健康と生命を守る医師のヒューマニズムにもとづき、核戦争防止、核兵器廃絶のためのさまざまな活動を行っています。

石川反核医師の会

核戦争を防止する石川医師の会は、2010年より毎年、国連の核兵器国際行動デーに記念講演会や映画会を開催しています。この講演会には国際連合広報センター、非核を政府に求める石川の会などの団体、報道機関等が活動しています。「第一九回核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい」が、2009年11月22~23日に石川県金沢市で開催されました。1日目は、ジャーナリストの堤 未果さんと郷地秀夫医師(兵庫・東神戸診療所長)の講演があり、全体会では医学生が「学生部会」の発足を紹介。そして2日目は、市民公開のシンポ ジウムが行われています。この2日間で医師や医学者など99名、医学生が50名、42都道府県から市民329名などが過去最多の572人が参加したそうです。

核実験に反対する国際デー

核兵器を反対する人びと

2009年、12月の国連総会では8月29日もまた「核実験に反対する国際デー」に制定し、人々の意識をさらに高めることが、目的とされています。そして、核兵器を削減や撤廃への関心を高めるために、この国際的な記念日が制定されています。「核実験に反対する国際デー」は、カザフスタンに設置されていた旧ソ連最大のセミパラチンスク核実験場が、1991年に閉鎖されたことを記念して設けられたものです。

セミパラチンスク核実験場

当時、カザフスタンの都市である「セミパラチンスク」では450回を超える実験が行われていました。数十年が経過した現在でも、放射能にさらされたことが原因で先天的な欠損を持って生まれた子供が、未だに複数の手術をしているなど多大な影響を受けています。

核兵器など無意識だと思える日は来るのか

無意味な核競争

広島の原爆投下から70年経った今でも、まだ核実験やミサイル実験が世界各国で行われています。核兵器の悲惨な犠牲者出るとが分かっていても、また自分自身も滅びると分かっていても、開発は進みます。他国のことをよく知らないがために「恐怖心」を解き放つ手段として、それを越えるものを開発して抑止力として身を守ろうとします。一人でも多くの人たちが、互いの国や地域のことをよく理解し一つのチームになれば、この行動の無意味さに気づくでしょう。そして世界中の国や地域が武装解除し、自国をも滅ぼすために大切な財政の無駄遣いが無くなると私は信じています。

「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」に関するツイート集

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