焼きうどんの日

10月14日は焼きうどんの日です

焼きうどんの日

「焼うどん発祥の地」である福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動中の「小倉焼うどん研究所」が制定しています。この日付は、2002年10月14日に静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベントにより、北九州市小倉が焼うどん発祥地として有名になったことからです。

北九州市発祥の焼きうどん

旦過市場

北九州市は、色んな文化(アーケード街・パンチパーマ・角打ち・競輪など)が発祥した町として知られています。そして、食の文化もたくさん生まれています。食べ物で最初に挙げられるのは、終戦直後に誕生した小倉の「焼うどん」です。

小倉の焼きうどん

小倉焼きうどん

北九州市の庶民の味「小倉焼うどん」発祥の店として知られているのは、1945年創業「だるま堂」です。だるま堂の初代店主が、戦後の食糧不足時に焼きそば麺の代用として干しうどんを使用したのが始まりでした。

だるま堂のおばちゃん

だるま堂の焼きうどん

その後、2代目の坂田チヨノさん(だるま堂のおばちゃん)が約60年の間、味をずっと守り続けてきました。そして、その2代目店主の坂田さんは、2019年12月6日に82歳で亡くなられています。それでも「焼きうどん」は、今でもなお小倉を代表する名物にまで育っています。

焼きそばに負けないソウルフード

焼きうどん

私は北九州市小倉で生まれですが、子供の頃は、焼きそばに並ぶ全国どこにでもあるメジャーな食べ物だと思っていました。ところが学生の頃、他の県へと引っ越しをした際、初めて北九州だけの食べ物だと知りました。あれから数十年たち、ようやく全国でも知られるようになり、スーパーなどでもチラホラとインスタント食品が見られるようになって嬉しく思っています。

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