教育の国際デー

1月24日は教育の国際デーです

教育の国際デー

教育の国際デーは、国連の国際デーの一つであり、2018年12月の国連総会で制定されました。平和と発展ために教育の役割を称え、この記念日として採択されました。名称は日本語で「国際教育デー」との表記も見られ、英語表記では「International Day of Education」と呼ばれます。

教育を重視する目的

教育の目的は?

目的は、包摂的で公平な質の高い教育を確保し、差別や偏見を持たず全ての人々が生涯学習の機会を促進することです。これは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)の中で定められています。

世界全体から見た教育の現状

子供の教育

現在の世界には、学校に通えない約2億6200万人の子供たち(6~14歳)が存在しています。また、15歳以上で1/6の少年少女が日常生活で必要な最低限の文字の読み書き、計算さえできないそうです。ユネスコは、各国の政府などに教育を全ての子供たち行うことを最優先課題として取り扱うようにアピールするために、この国際デーを定めました。

ユネスコ

ユネスコ

ユネスコ」」は、「国連教育科学文化機関」であり、正式名称が国際連合(United Nations)教育(Educational,)科学(Scientiffic and)文化(Cultural)機関(Organaization)という英語の頭文字をつないでUNESCOと呼ばれています。国連傘下の独立した専門機関のひとつであり、1946年の創設以来、本部はフランス・パリに置いています。この組織は、加盟国政府で構成される「政府組織」でありますが、目的を達成するためにそれぞれの国の政府の他に、市民の協力も必要としています。

人種、家柄に関係なく学べることの有り難さ

日本では、外国人であっても、貧乏な家庭でも日本の国籍を取得していれば、きちんとした義務教育を受け、教養や道徳を学ぶことができます。また、貧しく学費が払えない家庭にも国の援助を受けて教育を受けられます。この徹底した教育が、今の教養と秩序ある国民性を生み出し、平和な生活が続いているのだと思います。

教育を世界に広げ一つに

世界では国そのものが貧しく教育はおろか、食事さえ十分に摂れずに栄養失調で多くの子供が亡くなっているようです。さらに、新型コロナウイルスの感染によって広がる患者に対しても医療従事者や施設の数がまったく足りていないのが現状です。これまで自然災害や国の事情などで困った国のボランティア活動や援助は行われてきました。しかし今回の場合、世界全体がウイルス感染の猛威に脅かされ、世界の歴史の中でも数少ない規模のため、援助どころか自国を守ることで精一杯です。まずは、ワクチンや特効薬で自国の経済を復活させ、世界全体が同じ痛みを味わった同志として、今こそ心を一つにして助け合っていきたいです。

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