職業として始まったプロ野球の日

2月5日はプロ野球の日です

プロ野球の日

1936年のこの日は、日本野球連盟(旧全日本職業野球連盟)のちに「日本野球機構」に改称が結成され、プロ野球が誕生を記念し、制定されました。そして、「職業野球連盟設立の日」ともいわれています。

プロ野球の日

1936年は、ニ・ニ六事件など激動の時代でした。その時代のプロ野球は、東京巨人軍(今の読売ジャイアンツ)や大阪タイガース(今の阪神タイガース)、名古屋軍(今の中日ドラゴンズ)や阪急(今のオリックスバファローズ)などの7チームで行われていました。現在のようにセ・パ両リーグでなく、最初は1リーグ制で「日本職業野球連盟」と呼ばれていました。

野球用語を全て日本語の時代が

「日本職業野球連盟」はその後、1939年に「日本野球連盟」に改称しています。そして、1940年から野球用語は、英語の使用が禁止され日本語化されます。例えば、「ストライク→正球」「ボール→悪球」「ファール・ボール→圏外」「セーフ→安全」「アウト→無ため」などに変換されていました。

敗戦後から社団法人に

敗戦後の1945年末から1946年初めに、セネタースとゴールドスターを加え、8チームになりました。その後、1948年に社団法人になって、「日本野球興行会社」を設立しています。2012年12月1日に「一般社団法人日本野球機構(NPB)」が設立され、現在に至るというわけです。

プロ野球の魅力とは

サインボール

華やかで、プロ野球からスター選手が次々と生まれている現在。しかし、昭和の太平洋戦争という激動の時代を乗り越え、その中でもスター選手が存在するその野球は、計り知れない魅力の中に秘めているものとは一体なんでしょう。野球というスポーツの中で我々は、選手それぞれの生きざまやプレーを自分に当てはめ、一緒に感動や痛みをわかち合い、同じ目標へと躍進することで一つになっているのは確かです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です