ロールケーキの日

6月6日はロールケーキの日です

ロールケーキの日

6月6日の「ロールケーキの日」は、福岡県北九州市の小倉で町おこしをしている「小倉ロールケーキ研究会」の働きがけにより、日本記念日協会に認定された記念日です。また、この日付の由来は、ロールケーキの「ロ⇒6」と、ロールケーキの断面が「6」の字に見えるということからだそうです。

北九州市小倉のロールケーキ

北九州の自慢スイーツロールケーキ

北九州市の小倉は、古くからロールケーキが愛されてきた伝統があり、名店も数多く存在しています。実行委員会では、「ロールケーキの食べ比べ」、「新しい味の開発」などの活動を行っています。また、毎年この時期になると「ロールケーキフェスタ」を開催し、その会場では色々なロールケーキの食べ比べが可能な「ロールケーキカフェ」、市民が様々なアイデアロールケーキを公開している「創作ロールケーキコンテスト」が実施されています。

小倉ロールケーキ研究会

「長崎街道」(九州で唯一の脇街道)は「シュガーロード」とも呼ばれていて、「長崎のカステラ」や「小城の羊かん」など、昔から残っているお菓子が多く販売されていることで有名な街道です。その長崎街道の起点でもある小倉に「小倉名物のお菓子」といえるものを作りたいという思いから、この「小倉ロールケーキ研究会」が発足されましたといわれています。そして、小倉ロールケーキ研究会の活動内容はシンプルで、ロールケーキの食べ比べ会やロールケーキ列車の運行などの楽しいイベントを開催するなど、ロールケーキを通して、街の活性化に一役買っています。さらに毎年6月初旬では、小倉ロールケーキ研究会が小倉で開催されるイベントの一つで、小倉の街にあるバラエティー豊かなロールケーキを堪能することが可能です。

長崎街道

長崎街道

元和元年(1615年)、江戸時代の徳川幕府で武家諸法度によって義務付けられた大名参勤交代が交通整備が本格化すると、まず五街道が造られてその脇街道として「山陽道」や「長崎街道」などの十街道が次々と開通していきました。また、江戸中心の街道を地域の主要な地点を結び、いわゆる街道の大動脈として使用される道として全国に宿駅を整備しています。その中で、豊前小倉と長崎を結ぶ長崎街道は、「九州で唯一の脇街道」といわれていました。

筑前六宿

その長崎街道は、距離が57里(約228キロメートル)あり、そしてこの街道に25ヶ所の宿場がありました。このうち大変な賑わいを見せた、「福岡藩内の黒崎・木屋瀬(現在の八幡西区内)」、「飯塚・内野(飯塚市内)」、「山家・原田(筑紫野市内)」の宿は、それぞれ筑前六宿と呼ばれていました。

鎖国体制、唯一の文化交流ルート

長崎街道は、鎖国だった日本の街道の中で、外国との文化交流や通商の窓口であった長崎から、西洋文化や新しい技術などの情報を伝達できる唯一の道として、重要な役割を果たしていたそうです。また、長崎奉行やオランダ商館長が江戸往来、そして九州西半の大名が参勤交代のために利用した他に、多くの学者などや幕府の献上品として「白象やクジャク」、「さとうきび」などの異国の動物や物産を運ぶ際に利用した街道だったようです。

手巻きロールケーキの日

ちなみに、毎月6日は「手巻きロールケーキの日」であり、チルドデザートを製造や販売をしている株式会社モンテールが制定しました。そしてこの日付は、やはり「手巻きロールケーキ」の断面が数字の「6」に見えることから、毎月6日を記念日としたそうです。こちらの目的は「手巻きロールケーキ」の美味しさをより多くの人に知ってもらうことだそうです。その他にも9月9日「秋のロールケーキの日」、11月6日「アリンコのいいロールケーキの日」、毎月22日「ローソンのロールケーキの日」、毎月11日「ロールちゃんの日」などロールケーキの記念日がたくさんあります。確かにロールケーキが嫌いな人っていないと思うので、いくつあっても問題ないですが、できたらそれぞれもっと独創的な名称にするのもインパクトがあって良い記念日になると思うのですがいかがでしょうか!