広島平和記念日

8月6日は広島平和記念日です

広島平和記念式典

広島の原爆投下による犠牲でなった多くの人々の霊を慰め、世界平和を願う日です。広島市ではこの8月6日を「平和記念日」として毎年、原爆慰霊碑の前で「平和祈念式典」が行われています。

広島原爆忌

1945年8月6日に広島市、9日には長崎市に原子爆弾が投下されました。広島では10万人、長崎では7万人を超す死者が出ており、今もなお残された被爆者たちは後遺症で苦しんでいます。またそれ以降、このことを後世に強く印象付けるために広島と長崎のそれぞれに原爆の日、または原爆忌を設けました。これを歳時記など取りあげ、この日が立秋の前後に当たることから、俳句では夏または秋の季語にもなっているようです。

あってはならない世界初の惨劇

1945年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾を投下しました。そして街は壊滅され、約14万人の死者を出しています。放射能汚染で亡くなった方も含めると、犠牲者は25万人以上だといわれています。

平和式典

2021年の平和式典

今回の平和記念式典は、新型コロナウイルス感染症拡大防止により、規模を縮小しての開催です。当日は、ソーシャルディスタンスを確保するため、2mの十分な間隔をとって椅子を配置、一般席等は設けず、招待された方以外の方は参列できないとのこと。

たとえ参列できなくても

新型コロナ感染防止によって、2020と2021年は一般の参列者は参加できない状態のようですが、国民の願いは皆同じです。今後も過去の過ちを二度と繰り返さないために、我々が政府の動きを常に監視し、さらに若い世代に戦争の悲惨さを伝えていくことが大切になってくるのではないでしょうか!

「広島平和記念日」に関するツイート集