3.11のおくる防災の日

3月11日はおくる防災の日です

ネット販売から自然環境や人、地域に優しい社会を目指すエールマーケット(ヤフー株式会社運営)がこの日を記念日として制定しました。この日付は、2011年3月11日に発生した東日本大震災した日ということで決められています。

3.11の経験から新しい習慣

今からほぼ10年前の東日本大震災では地震と津波、火災などにより多くの人が被害に遭いました。この日の目的は、今後もあの震災と津波の記憶を忘れずに「防災用品や防災食を大切な人に”贈る”または”送る”」ということから「おくる防災」という習慣を社会に浸透させることです。

今後も大地震の可能性がある!?

2021年3月9日、政府の地震調査委員会は東北地方太平洋沖地震(M9.0)から約10年間の評価をまとめました。岩手県沖から千葉県東方沖までの余震域では、相変わらず余震が度々起こり、地殻変動も続いていると指摘しています。そして、2月13日にすでに福島県沖で(M7.3)相当の地震が発生しています。この先も、長期間にわたり余震域や内陸を含む周辺で大きな地震が発生するそうです。さらには、強い揺れや高い津波に襲われる可能性があるとの注意喚起しています。

地震の脅威は東北だけではない!?

政府の中央防災会議は、科学的に想定される最大級の「南海トラフ地震」が発生した際の被害想定を発表。この被害想定では、南海トラフ巨大地震が発生すれば、静岡県から宮崎県にかけて震度7の地震が発生。そして、その周辺の地域では震度6程度の強い揺れに襲われるとされています。さらに、広く関東から九州にかけて、太平洋沿岸に10mオーバーの大津波も予想されています。

衝撃的過ぎて忘れる筈がない

私たちはテレビやネットで、10年前のあの衝撃的な惨劇を見てし恐怖を感じ、そしてそれを頭に焼き付けています。さらに専門家が「南海トラフ地震」などの可能性を公開したことで、今も忘れることもなく防災意識を抱いているはずです。

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