
今回は卵を挟んだサンドイッチにチャレンジ!
そもそもサンドイッチの名前はどうやって決まったの?
日本では、ランチなどの定番であるサンドイッチです。 お弁当文化がないといわれている欧米でも、お弁当のように持参しているイメージがあるため、欧米発祥の料理というイメージがあります 。

名前の由来はというと、クイズ番組などでよく聞かれる サンドイッチ伯爵の関連される内容がよく公開されています。詳しくは、 ギャンブル好きのサンドイッチ伯爵が、夜通しカードゲームにのめり込み、食事をする時間を惜しみ片手で食べられるようにパン2枚に肉を挟んで持ってこさせたということが有力だそうです。
早速、卵サンドを作ってみましょう
Nadia から引用
材料 (2人分 )
・8枚切り食パン・・・・・・・・・4枚
・卵・・・・・・・・・・・・・・2個
・バター・・・・・・・・・・・・10グラム〜
・マヨネーズ・・・・・・・・・・大さじ2
・塩・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
・こしょう(お好みで)・・・・・・・少々
・きゅうり・・・・・・・・・・・1本
作り方
1.下準備として、卵は熱湯から入れて11分茹で、固茹卵を作っておきます。
2.ボウルに白身、黄身、マヨネーズ 大さじ2、塩 、こしょう少々を入れ、黄身を崩しながら混ぜます。
3. きゅうりは食パンの長さに合わせて切り、薄切りにします。
4. 食パンにバターをぬり、きゅうりを並べ、作った卵のマヨネーズソースをたっぷり挟みます。
5.重しをして、10分ほど馴染ませたら食べやすい大きさに切って完成です。
