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車椅子でも楽しめるツアー

高齢者や身体障害者でも、ヘルパー資格を持った添乗員などのサポートがついて、安全で安心な旅行が楽しめるツアーがあることを知っていますか?実は、マリアフリーツアーを扱う旅行会社が存在しています。これからその障害者にとって頼りになるツアーについて、詳しく調べていきたいと思います。

バリアフリーツアー

バリアフリーツアーは、高齢者や障害により車椅子や杖で移動されている方を対象にした添乗員付団体旅行のことです。また、聴覚障がいによる耳の不自由な方や手話を使って交流も図れる添乗員が付いた団体旅行でもあります。

都市化と共に進むバリアフリー化

現在では、東京などの大都市のみならず全国各地でバリアフリー新法によって、都市化と共にバリアフリー化も進んでいます。ショッピングモールや公共施設などの新たに新設される施設は、スロープや多目的トイレなどが必ず設置されていています。その中で、障害者が介助の方への負担を抑えることができ、また一人でも楽しめるようになるなど世の中の動きが良い流れになっています。後は、私自身もそうですが障害を持った方が介助を少しでも抑えて自立することできれば、心からレジャーや旅行を楽しむことができると思っています。

日本バリアフリー観光推進機構

日本バリアフリー観光推進機構は、2011年に「観光地のバリアフリー対応」、「バリアフリー旅行を一定の水準で全国的にサービス」をすることで、観光客を増やす取組みと地域づくりの実現を目的で設立された「バリアフリー相談センターの全国組織」です。この組織は、国内に存在するバリアフリー観光地の相談センターを、全国標準のシステム「パーソナルバリアフリー基準」と「旅のカルテ」で繋がっています。

全国バリアフリー旅行情報は日本バリアフリー観光推進機構が提供するポータルサイトです。

日本バリアフリー観光推進機構

パーソナルバリアフリー基準

「パーソナルバリアフリー基準」は、ただ単に行けるところに行くのではなく、旅行者が行きたいところや楽しみたいことを実現するために旅行者個々の状況に合わせて情報提供や旅行アドバイスを行う相談システムです。このシステムでは、「障害者の数だけバリアの数はある」という考えを元に、画一的な基準で「段差あり、なし」などといった事ではなく、その施設の「バリア」状況の詳細を全て調べ、実際の現状を紹介されています。また、施設調査には当事者である障害者も参加して、その当事者が実際に体験してみて信頼できる情報を集めています。

「行けるところ」ではなく、「行きたいところ」へ!

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター

主なバリアフリー会社を紹介

これからしっかりと詳細データが揃った主なバリアフリーツアー旅行会社をいくつか紹介します。

HIS・ユニバーサルツーリズムデスク

HISのユニバーサルツーリズムは、2002年設立から「車いす利用の方」や「聴覚障害のある方」を中心に、多くのお客様に対して国内および海外旅行へ案内している会社です。

所在地 連絡先

〒151-0051 東京都渋谷区
千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル1F
月~土11:00~19:00 / 祝日11:00~19:00 / 日曜 定休日 ※日曜が祝日の場合休み

☎ 050-1745-7057 フリーダイアル 0570-00-4761

※「ナビダイヤル」は、「0570-0」ではじまる10桁の電話番号を利用することで、全国複数の事業所で同一の電話番号が使用できるサービス

URL: https://www.his-barrierfree.com/

東京トラベルパートナーズ株式会社

東京トラベルパートナーズは、「介護事業者向けのバリフリーツアー「旅介」の取扱い」、「法人向けの各種団体旅行の取扱い」などが主な事業内容です。

所在地 連絡先

東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 新宿文化クイントビル14階

☎ 03-6275-2221

URL: https://www.tokyotravelpartners.jp/

献身的なサポーターの下、安心安全な旅行を楽しみましょう!

身体障害者である自分自身も言えることですが、旅行先で同行する友人や身内に迷惑を掛けずに楽しい旅をしてももらうためにも、できる限り自分の障害をどこまでサポートしてもらるかや困ったときに解決してくれる相談者がいるかを下調べをすることも大切です。今は色々な相談支援専門員が存在しますので、自分の状況にあった専門員を自身で見つけ出し、せっかくの人生ですので快適なレジャーを楽しみましょう。

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