3月13日の誕生花「イカリソウ」

「イカリソウ」

基本情報

  • 学名:Epimedium grandiflorum var. thunbergianum
  • 科名:メギ科
  • 属名:イカリソウ属
  • 分類:多年草(山野草)
  • 原産地:日本(主に中部地方以北の本州)
  • 開花時期:4〜5月
  • 草丈:20〜40cmほど
  • 別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)、ヨウラクソウ(瓔珞草)

イカリソウについて

特徴

  • 花の形が**船の錨(いかり)**に似ていることから「イカリソウ」と呼ばれる
  • 細い花弁が四方に伸びる、独特で繊細な花姿をもつ
  • 花色は白・ピンク・紫などがある
  • 山地や林の中など半日陰の環境に自生する山野草
  • 春になるとハート形に近い葉とともに可憐な花を咲かせる
  • 日本では古くから薬草としても利用されてきた


花言葉:「君を離さない」

由来

  • 錨(いかり)は船を海底に固定する道具であり、船をその場につなぎ止める象徴とされている
  • 花の形がその錨に似ていることから、大切な人を離したくないという想いが重ねられた
  • 錨が船を守るように、相手をしっかりとつなぎ留めたい気持ちを表す意味が込められた
  • そのイメージから「君を離さない」というロマンチックな花言葉が生まれた


「錨の花が咲く丘」

 春の終わりが近づくころ、山の道には小さな花が咲きはじめる。
白や淡い紫の、風に揺れる繊細な花。

その花の名を、イカリソウという。

花びらが四方へ細く伸び、その形が船の錨(いかり)に似ていることからそう呼ばれるようになった。
錨は船を海底に固定する道具だ。
波に流されないように、船をその場所につなぎ止める。

だからだろうか。
この花には、こんな花言葉がある。

――君を離さない。

それを最初に教えてくれたのは、直哉だった。

大学の裏山には、細い山道が一本だけ伸びていた。
舗装もされていない、ほとんど誰も通らない道だ。

私はその道を歩くのが好きだった。
講義が終わったあと、誰にも会いたくない日に、よくそこへ行った。

ある春の日、その道で直哉に出会った。

彼はしゃがみ込み、地面をじっと見ていた。

「何してるの?」

声をかけると、直哉は少し驚いた顔をして振り返った。

「ああ、花を見てた」

彼が指さした先に、小さな花が咲いていた。

白くて、細くて、まるで風にほどけそうな花だった。

「これ、イカリソウっていうんだ」

私は初めてその名前を聞いた。

「イカリ?」

「うん。錨の形に似てるでしょ」

言われてよく見ると、確かに花びらが四方へ伸びていて、どこか船の錨の形に似ていた。

「へえ……」

私はしゃがみ込み、その花を見つめた。

「この花、花言葉も面白いんだよ」

直哉はそう言って、少しだけ笑った。

「何?」

「君を離さない」

思わず顔を上げると、彼は照れたように肩をすくめた。

「錨って、船を海底に固定する道具だろ。流されないように」

「うん」

「だから、この花も“大切なものを離さない”って意味があるらしい」

私はもう一度、花を見た。

小さくて、頼りなさそうなのに。
どこかしっかりと地面に立っている。

「なんか、かわいいね」

そう言うと、直哉は静かにうなずいた。

「そうだな」

それから私たちは、時々その山道で会うようになった。

約束したわけじゃない。
ただ、気がつくと同じ時間に、同じ場所にいた。

春はイカリソウ。
初夏はヤマアジサイ。
秋には小さなリンドウ。

直哉は花の名前をよく知っていた。

「どうしてそんなに詳しいの?」

ある日聞くと、彼は少し遠くを見るような目をした。

「祖父が山の人だったんだ」

「山の人?」

「植物を調べる仕事してた。小さい頃、よく一緒に山に入ってたんだ」

そう言って、彼は足元の草を指さした。

「花ってさ、ちゃんと意味があるんだよ」

でも、その時間は長く続かなかった。

三年生の冬、直哉が突然言った。

「俺、来月から北海道に行くことになった」

「え?」

「研究室の関係でさ。向こうの大学に移るんだ」

私は何も言えなかった。

山道には、まだ冬の空気が残っていた。
草も、花も、まだ眠っている季節だった。

「急だね」

やっとそれだけ言うと、直哉は苦笑した。

「うん。俺も驚いた」

しばらく沈黙が続いた。

風が吹き、枯れ葉が転がった。

「向こう、寒そうだね」

「めちゃくちゃ寒いらしい」

私たちは、まるで他人事みたいに笑った。

直哉がいなくなった春。

私は一人で山道を歩いた。

雪はすっかり溶け、地面には柔らかな光が落ちている。

そして、あの場所に――

イカリソウが咲いていた。

去年と同じ、小さな花。

しゃがみ込み、そっと見つめる。

花びらは風に揺れていた。

錨の形をした、小さな花。

錨は船を守る。
波に流されないように、しっかりとつなぎ止める。

「君を離さない」

あの日、直哉が言った言葉がよみがえる。

でも、それはきっと、
離れないという意味じゃない。

距離ができても、
時間が流れても、
それでも心のどこかに留まり続けるもの。

錨は船を閉じ込めるためのものじゃない。

帰る場所を忘れないためのものだ。

風が吹き、花が揺れた。

私は少しだけ笑った。

「ねえ、直哉」

小さくつぶやく。

「今年も咲いてるよ」

イカリソウは、今年も静かに揺れていた。

まるでどこか遠くの海へ向かう船を、
そっと見送る錨のように。

青函トンネル開業記念日

3月13日は青函トンネル開業記念日です

3月13日は青函トンネル開業記念日

1988年のこの日は、本州の青森北海道函館を結ぶJR北海道の海底トンネル「青函トンネル」が開通した日で、その出来事を記念日としました。

青函トンネル

青函トンネル通過予定時刻表

青函トンネルは、日本鉄道建設公団が日本のトンネル建設技術を結集して建設された世界最長の53.9kmのトンネルです。その建設は長い年月が掛かっていて、開通した年から約40年前に地質調査が開始され、その7年後の8月になると、鉄道敷設法予定線が位置付けらています。そしてその後、「洞爺丸事故」をきっかけにトンネル建設の気運が盛り上がります。そして、10年後の4月に調査線となりました。その年の5月に調査斜坑掘削が開始され、7年後の4月に、工事線となります。それからその年の9月からようやく本格的な工事が着手されたそうです。

色々な困難を乗り越えて遂に開通

青函トンネル

その工事では、異常出水などの困難を克服して1988年の開通しました。そして、このトンネルによって本州と北海道が一本のレールで結ばれましたが、このトンネル自体の建設費が5,384億円、さらに津軽海峡線の青函トンネル以外のアプローチ等も含め、6,890億円もの巨額な大金がかけられたのも事実であります。しかしながら青函トンネルの建設は、世紀のプロジェクトともいうべきものであることもまた、事実でもあります。

洞爺丸事故

洞爺丸事故

1954年9月26日午後7時、風速50メートルの暴風の中で「青函連絡船の洞爺丸」は函館港を出港しました。その後、間もなく航行不能となり、午後10時過ぎに七重浜の沖で転覆しています。そして、死者が1004人出るなど日本の海難史上最悪の大惨事になりました。その翌の27日なって七重浜では、遺体が引き揚げられたそうです。そして、28日には本州から家族600人ほどが函館に着き、わずかな希望を頼りに、肉親の捜索を求めたといいます。

海底を掘り繋いだトンネル

シールド工法

一般的なトンネルは、山をくりぬき通すようですが、それでも十分リスクを背負っての工事です。しかし、今回の海底トンネルともなれば当然、工事期間も長くなり、崩落すれば土砂と水圧のリスクも伴います。そう考えると、日本のトンネル建設技術(シールド工法など)はどれだけ凄いことなのかということになります。


「青函トンネル開業記念日」に関するツイート集

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3月12日の誕生花「シダレヤナギ」

「シダレヤナギ」

基本情報

  • 学名:Salix babylonica
  • 科名:ヤナギ科
  • 属名:ヤナギ属
  • 原産地:中国
  • 分類:落葉高木
  • 開花時期:3〜4月
  • 樹高:10〜20mほど
  • 別名:イトヤナギ(糸柳)、シダレヤナギ

シダレヤナギについて

Jessica P.によるPixabayからの画像

特徴

  • 細く長い枝が下に垂れ下がる独特の樹形をもつ
  • 風に揺れる姿がやわらかく、情緒的な景観をつくる
  • 葉は細長い披針形で春にやわらかな黄緑色の新葉を出す
  • 川辺や池の周囲など水辺に植えられることが多い
  • 成長が早く、古くから庭園や並木として親しまれてきた
  • 春に尾状の小さな花(花穂)をつけるが、観賞の中心は枝姿


花言葉:「悲哀」

Eveline de BruinによるPixabayからの画像

由来

  • 枝が地面へ向かって垂れ下がる姿が、うなだれて泣いているように見えるため
  • 西洋では「泣く柳(Weeping Willow)」と呼ばれ、悲しみや哀悼の象徴とされてきた
  • 墓地や追悼の場に植えられることもあり、失われた人を悼む木としてのイメージが広まった
  • 風に揺れる静かな姿が、しみじみとした哀しみや感傷を連想させたことから、この花言葉が生まれた


「風のなかの柳」

 川沿いの遊歩道には、一本のシダレヤナギが立っている。
細く長い枝を幾筋も垂らし、風が吹くたびに静かに揺れるその姿は、まるで何かを思い出している人のように見えた。

春先の柔らかな光のなかで、私はその木の前に立っていた。

祖母の葬儀が終わったばかりだった。
黒い服の人たちが帰り、家の中から声が消え、ようやく一人になれた午後だった。

祖母はよく言っていた。

「柳はね、泣いている木なんだよ」

子どもの頃、私はその言葉が不思議だった。
木が泣くなんて、そんなことあるわけがないと思っていたからだ。

祖母は川沿いのこの道を散歩するのが好きで、私が小学生の頃はよく一緒に歩いた。
そのたびに、このシダレヤナギの前で立ち止まった。

「ほら見てごらん」

祖母は空を指さすようにして、垂れ下がる枝を見上げた。

「枝がね、下に垂れてるでしょう。まるで、うなだれているみたいだと思わない?」

確かに、その枝は空に向かって伸びるのではなく、地面に向かって静かに流れていた。
風が吹くと、さらさらと揺れながら、まるで誰かが肩を落としているように見えた。

「西洋ではね、“泣く柳”って呼ばれてるんだって」

祖母は少しだけ微笑みながら続けた。

「悲しいとき、人はうつむくでしょう。柳も同じなんだよ。だから、悲しみの象徴なんだって」

そのときの私は、ただ枝が長い木だと思っただけだった。
悲しみの象徴なんて、遠い話だった。

それから年月が過ぎた。

祖母はゆっくりと年を取り、去年の冬、静かに息を引き取った。
家族に囲まれて、眠るような最期だった。

葬儀のあと、なぜか私はここへ来てしまった。

川の水はゆっくり流れ、空は春の淡い色をしている。
そして柳の枝は、あの日と同じように風に揺れていた。

さらさら、さらさら。

枝がこすれ合う音がする。

その音を聞いていると、不思議なことに涙が出てきた。

祖母はこの場所で、何を思っていたのだろう。

kiwiによるPixabayからの画像

若い頃のこと。
失った人のこと。
それとも、ただ流れる時間のこと。

柳は昔から墓地や追悼の場所に植えられてきたという。
泣く柳――Weeping Willow。

枝を垂らすその姿が、悲しみに沈む人の姿と重なったからだ。

確かに今の私も、きっと同じ姿をしている。
肩を落とし、うつむいて、思い出に触れながら立っている。

風が少し強くなった。

柳の枝が大きく揺れ、まるで涙を払うように空気を切った。

その瞬間、ふと思った。

この木は泣いているのではなく、
人の悲しみを受け止めているのではないだろうか。

ここで誰かが泣いた日。
誰かが別れを思った日。
誰かが大切な人を悼んだ日。

柳はただ静かに揺れながら、それらを見てきた。

だからこの木を見ると、人は悲しみを思い出す。
そして、少しだけ心がほどける。

祖母はそれを知っていたのかもしれない。

「悲しいときはね、泣いていいんだよ」

昔、そう言っていたことを思い出した。

「悲しみは、ちゃんと抱いてあげないとね」

私はゆっくりと柳の枝を見上げた。

細い枝の先には、新しい葉が芽吹いている。
まだ柔らかい黄緑色だった。

悲しみの象徴と言われる木なのに、そこには確かに春があった。

さらさら、と枝が揺れる。

祖母の声が、風に混ざって聞こえた気がした。

私は深く息を吸い、もう一度柳を見た。

うなだれて泣いているようにも見えるその姿は、
同時に、誰かの悲しみを静かに抱きしめているようにも見えた。

川は変わらず流れ続ける。
季節もまた巡っていく。

そして柳は、今日も静かに揺れている。

世界反サイバー検閲デー

3月12日は世界反サイバー検閲デー

世界反サイバー検閲デー

2008年、報道の自由のために活動するNGO「国境なき記者団」と国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」がこの日を記念日として制定しました。

World Day Against Cyber Censorship(世界反サイバー検閲デー)は、報道の自由や表現の自由を守るため、2008年(平成20年)に国境なき記者団(Reporters Without Borders)とアムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)によって制定されました。

この日は、中国や中東諸国をはじめとするインターネット検閲を行う国々に対し抗議するとともに、検閲を支援する企業に対しても中止を要請する重要な日です。例えば、過去にはYahoo!やGoogleに対してインターネット検閲の廃止を求める活動が行われています。

インターネット検閲

インターネット検閲

現在の国際社会では、特に中国や中東などで行われている「ネット検閲」に抗議していて、検閲を行っている国や企業に対し中止の要請が行われたそうです。現段階では、ネット上の言論や世論などを統制する手段として使用されています。また、それによって言論の自由が脅かされ、人権の保護などの最大の障害となっています。

検閲の可能性が高い国々

検閲している国々

検閲を行う国々は、インターネットの言論の自由を脅かす「インターネットの敵」とし、リストが発表されています。2014年の発表による19ヵ国を挙げると「中国や北朝鮮」「イラン」「シリア」「サウジアラビア」「ウズベキスタン」「エチオピア」「インド」「ベトナム」「アメリカ」「キューバ」「イギリス」「ロシア」などが含まれています。

国、人種、性別など全て言論の自由がある

ネット言論の自由

最近では、国際的にも男女差別人種差別が特に注目を浴びています。今やインターネットにより、グローバル化が進んで誰でも気軽に主張することができ、それに同調する人がたくさん集まります。そして、それを大きな力に変えることが可能です。過去の例からてみても、ネットを規制することはその言論や主張を押さえつける事となり、強者の思い通りの世界(独裁政治や奴隷制度)が存在する国に変えてしまうことになります。そういう事にならないためにも、私たちが一つになり、ネットを生かしてしっかりと監視をしていきましょう。


「世界反サイバー検閲デー」に関するツイート集

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3月11日の誕生花「ピンクのミヤコワスレ」

「ピンクのミヤコワスレ」

基本情報

  • 学名:Aster savatieri(アスター・サヴァティエリ)
  • 分類:キク科シオン属の多年草
  • 原産:日本、中国
  • 開花時期:春~初夏(4~6月頃)
  • 花の色:紫、青、ピンク、白など
  • 草丈:30~60cmほど
  • 名前の由来:鎌倉時代、承久の乱で佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見て都を思う気持ちを忘れた、という伝承から「都忘れ」と呼ばれるようになった

ピンクのミヤコワスレについて

特徴

  • 菊のような形をした可憐で素朴な花
  • 中心は黄色で、細い花びらが放射状に広がる
  • 半日陰でも育つため、庭植えや山野草として人気
  • 春のやわらかな季節に咲く、落ち着いた優しい色合いの花
  • 切り花としても使われ、和風の庭や花壇によく合う


花言葉:「しばしの別れ」

由来

  • 承久の乱で配流された順徳天皇が佐渡でこの花を見て、都への想いを忘れられたという伝承が名前の由来とされている
  • 「都を忘れる」という言葉には、
    離れた場所で都(大切な場所や人)を思いながらも、しばらくその想いを胸にしまうという意味合いが重ねられた
  • そのため、
    離れていてもまた会えることを信じる別れ
    を表す言葉として「しばしの別れ」という花言葉が生まれた
  • とくにピンクのミヤコワスレは、やわらかな色合いから
    優しさを伴う別れや、再会を願う気持ちを象徴する花として親しまれている


春の約束 ― ピンクのミヤコワスレ

 四月の風は、どこか少しだけ寂しい。

 桜の花びらが散り始めるころ、町の空気はふっと静かになる。
 春は始まったばかりなのに、どこかで「別れ」の気配が混ざっているからかもしれない。

 駅へ続く道の途中に、小さな花屋がある。

 店先には色とりどりの花が並び、季節の匂いがやわらかく広がっていた。

 由香はその前で足を止めた。

 ふと、目に入った花があった。

 小さな菊のような形の花。
 細い花びらが広がり、中心は黄色。
 そして、やさしいピンク色。

 ――ミヤコワスレ。

 小さな札に、そう書かれていた。

 由香はしゃがみ込み、その花をじっと見つめた。

 派手な花ではない。
 けれど、どこか心に残る色だった。

 静かで、やわらかな春の色。

 「好きなんですか?」

 店の奥から、花屋の店主が声をかけた。

 由香は少し驚いて顔を上げた。

 「ええ、なんとなく……」

 「ミヤコワスレですよ」

 店主は花を一輪持ち上げた。

 「花言葉、知っていますか?」

 由香は首を振った。

 店主は微笑んだ。

 「しばしの別れ、です」

 その言葉を聞いた瞬間、由香の胸に小さな波が広がった。

 しばしの別れ。

 それは、今の自分にぴったりの言葉だった。

 三日後、由香はこの町を離れる。

 仕事の都合で、遠い街へ引っ越すことが決まっていた。

 この町には、大学時代から七年間暮らしていた。
 小さな商店街も、古い公園も、毎朝通る駅前の道も、すべてが当たり前の景色だった。

 そして、ここには――

 大切な人もいた。

 そのとき、後ろから声がした。

 「由香?」

 振り向くと、涼太が立っていた。

 「やっぱり」

 彼は少し笑った。

 「ここにいる気がした」

 由香は思わず笑った。

 「どうして?」

 「なんとなく」

 それは、昔からの二人の口癖だった。

 理由はない。
 でも、なぜか分かる。

 涼太は花を見た。

 「ミヤコワスレか」

 「知ってるの?」

 「うん。祖母が好きだった花なんだ」

 彼はしゃがみ込み、花をじっと見つめた。

 「花言葉、知ってる?」

 由香が聞くと、涼太は少し考えてから言った。

 「確か……別れの花だったような」

 「しばしの別れ、だって」

 由香がそう言うと、涼太は小さくうなずいた。

 風が吹いた。

 ピンクの花びらが、やさしく揺れた。

 その姿は、とても静かだった。

 派手でもなく、誇らしげでもなく。
 ただ、そこに咲いている。

 「昔さ」

 涼太が言った。

 「順徳天皇が佐渡に流されたとき、この花を見て都を忘れられたって話があるんだよ」

 「都忘れ……」

 由香は花の名前をゆっくり口にした。

 「でも、忘れたっていうより」

 涼太は花を見つめたまま言った。

 「きっと、少しだけ心を休めたんじゃないかな」

 由香はその言葉を、胸の中で繰り返した。

 少しだけ心を休める。

 忘れるわけではない。
 大切なものを、手放すわけでもない。

 ただ、離れている間、
 その想いをそっと胸にしまっておく。

 それが「しばしの別れ」なのかもしれない。

 由香は花を見つめた。

 ピンクのミヤコワスレ。

 やわらかな春の色。

 「また会えるかな」

 思わず口に出ていた。

 涼太は少し驚いた顔をして、それから笑った。

 「当たり前だろ」

 その言い方は、昔と同じだった。

 何も特別なことは言わない。
 でも、その言葉には確かな温度があった。

 店主がミヤコワスレを小さな花束にしてくれた。

 由香はそれを受け取った。

 春の匂いがした。

 店を出ると、駅へ続く道に光が落ちていた。

 二人は並んで歩き出す。

 特別な会話はなかった。

 それでも、不思議と寂しさは少しやわらいでいた。

 しばしの別れ。

 それは終わりではない。

 また会える日までの、静かな時間。

 由香は胸の中で思った。

 遠い街に行っても、この春のことをきっと思い出すだろう。

 駅の前で、二人は立ち止まった。

 風が吹く。

 花束の中のピンクのミヤコワスレが、やさしく揺れた。

 まるで、小さな約束のように。

1月19日、2月27日、3月11日の誕生花「ユキヤナギ」

「ユキヤナギ」

명도 김によるPixabayからの画像

ユキヤナギ(雪柳)は、バラ科シモツケ属の落葉低木で、春になると小さな白い花をたくさん咲かせます。雪が積もったように見えることから「ユキヤナギ(雪柳)」と名付けられました。細くしなやかな枝が柳のようにしだれる姿も特徴的です。

ユキヤナギについて

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科名:バラ科シモツケ属
原産地:中国

  • 開花時期:3月〜4月(春)
  • 花の色:白色
  • 花の形:直径約1cmの小さな5弁花
  • 咲き方:枝いっぱいに密集して咲く(穂状花序)

2. 葉と枝の特徴

  • 葉の形:細長い楕円形で先が尖る
  • 葉の色:春〜夏は明るい緑、秋には黄色や赤色に紅葉
  • 枝の特徴:細くしなやかで、柳のように垂れ下がる

3. 生育環境

  • 耐寒性・耐暑性が強い(寒冷地でも育つ)
  • 日当たりの良い場所を好む
  • 丈夫で育てやすく、庭木や公園によく植えられる
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4. その他の特徴

  • 日本全国に広く分布し、観賞用として人気
  • 生け垣やグラウンドカバーにも利用される
  • 開花時期には、風に揺れる白い花が美しい風景を作り出す

ユキヤナギは、冬の寒さに耐えながらも春に一斉に咲き誇る姿が印象的な植物です。そのたくましさと繊細な美しさから、多くの人に愛されています。


花言葉:「称賛に値する」

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ユキヤナギの花言葉には、以下のような意味があります。

  • 「称賛に値する」
  • 「愛らしさ」
  • 「静かな思い」
  • 「懸命」

「称賛に値する」という花言葉は、ユキヤナギが厳しい冬を乗り越え、春に一斉に咲き誇る姿からきていると考えられます。そのたくましさと美しさが、多くの人の心を打つことから、このような意味が付けられたのでしょう。

可憐で上品な雰囲気を持つユキヤナギは、庭木や公園、学校などにもよく植えられ、春の訪れを告げる花として親しまれています。


「称賛に値する花」

ftanukiによるPixabayからの画像

春の訪れを告げるように、ユキヤナギの白い花が一斉に咲いた。まるで小さな雪が舞い降りたように、細くしなやかな枝を覆い尽くしている。

「おばあちゃん、きれいだね」

小さな手を伸ばしながら、少女・凛は祖母に微笑みかけた。祖母の静江は、庭先に咲き誇るユキヤナギを見つめながら、優しくうなずいた。

「そうだね。この花はね、昔から“称賛に値する”って意味を持っているんだよ」

「称賛に値する?」

Rhonda Woodworth-TardifによるPixabayからの画像

「うん。寒い冬をじっと耐えて、春になるとこうして美しく咲く。どんなにつらくても、必ず春は来るんだよ」

凛は、ユキヤナギをじっと見つめた。小さな花が一つ一つ集まって、全体で美しい景色を作っている。

「じゃあ、わたしもこの花みたいになれるかな?」

静江は孫の頭を優しく撫でた。「もちろんさ。凛はいつだって頑張り屋さんだからね」

———

ftanukiによるPixabayからの画像

それから数年が経ち、凛は中学生になった。彼女は勉強も運動も苦手ではなかったが、決して器用なタイプではなかった。努力を重ねても、なかなか結果が出ないことも多い。

「なんでこんなに頑張ってるのに……」

部活の試合でまた負けてしまい、悔しさに拳を握る。そんな彼女の目に、校庭の隅に植えられたユキヤナギが映った。風に揺れながらも、春の陽射しを浴びて、誇らしげに咲いている。

「冬の間は、じっと耐えてたんだよね」

凛は静江の言葉を思い出した。どんなにつらくても、いつか必ず花開く時がくる。そのことを信じて、ユキヤナギは毎年こうして咲くのだ。

あいむ 望月によるPixabayからの画像

「私も、負けていられない」

涙を拭い、彼女はもう一度立ち上がることを決めた。

———

数年後、凛は高校最後の大会で見事に優勝した。努力が報われた瞬間だった。表彰台に立った彼女の胸には、祖母から贈られたユキヤナギの小さなブローチが輝いていた。

「やっと、咲いたよ」

そう呟いた彼女の顔には、誇らしげな笑みが浮かんでいた。

3.11のおくる防災の日

3月11日はおくる防災の日です

エールマーケットヤフー株式会社運営)は、東日本大震災が発生した3月11日にちなみ、「おくる防災」の習慣を広めるための日を制定しました。震災の記憶を忘れず、大切な人に防災用品や防災食を贈ることを推奨し、自然や人、地域に優しい社会を目指しています。

3.11の経験から新しい習慣

今からほぼ10年前の東日本大震災では地震と津波、火災などにより多くの人が被害に遭いました。この日の目的は、今後もあの震災と津波の記憶を忘れずに「防災用品や防災食を大切な人に”贈る”または”送る”」ということから「おくる防災」という習慣を社会に浸透させることです。

今後も大地震の可能性がある!?

2021年3月9日、政府の地震調査委員会は東北地方太平洋沖地震(M9.0)から約10年間の評価をまとめました。岩手県沖から千葉県東方沖までの余震域では、相変わらず余震が度々起こり、地殻変動も続いていると指摘しています。そして、2月13日にすでに福島県沖で(M7.3)相当の地震が発生しています。この先も、長期間にわたり余震域や内陸を含む周辺で大きな地震が発生するそうです。さらには、強い揺れや高い津波に襲われる可能性があるとの注意喚起しています。

地震の脅威は東北だけではない!?

政府の中央防災会議は、科学的に想定される最大級の「南海トラフ地震」が発生した際の被害想定を発表。この被害想定では、南海トラフ巨大地震が発生すれば、静岡県から宮崎県にかけて震度7の地震が発生。そして、その周辺の地域では震度6程度の強い揺れに襲われるとされています。さらに、広く関東から九州にかけて、太平洋沿岸に10mオーバーの大津波も予想されています。

衝撃的過ぎて忘れる筈がない

私たちはテレビやネットで、10年前のあの衝撃的な惨劇を見てし恐怖を感じ、そしてそれを頭に焼き付けています。さらに専門家が「南海トラフ地震」などの可能性を公開したことで、今も忘れることもなく防災意識を抱いているはずです。


「おくる防災の日」に関するツイート集

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ミートソースの日

3月10日はミートソースの日です

3月10日はミートソースの日

ミートソースやトマトケチャップ、様々な食品や飲料など製造販売を手掛けるカゴメ株式会社がこの日を記念日として制定しました。また日付は、「ミ→3 ート→10」という語呂合わせから決まりました。そしてもう一つの理由は、3月は春休みなどがあり、年間で最もミートソースが消費される月ということもあるそうです。

ミートソース

ミートソース

ミートソースパスタは、今や洋食屋の定番なりつつあるメニューのひとつで、手軽さとアレンジの幅広さなどから、年々需要が高まっているそうです。ミートソースとは、牛の挽き肉に玉ねぎとトマトピューレ、香辛料などを加えて、じっくり煮込んでできたソースです。一般的には、パスタにかけることが多いようです。

「ミートソースの日」と株式会社カゴメ

ミートソースパスタ

株式会社カゴメは、「ミートソースの日」を盛り上げる企画で、今年の2021年3月4日から「カゴメ基本のトマトソース」を使用した簡単で美味しいミートソースパスタレシピを、当社ホームページや人気レシピサービスなどで公開して、「ミートソースパスタの魅力を積極的に発信」しています。

ミートソースアレンジ

ミートソースアレンジ

ミートソースで一番に浮かぶのは、スパゲティです。発祥はイタリヤとフランスであり、名称はボロネーゼで知られています。色々な香味野菜と挽き肉を炒めて風味付けして、トマトとじっくりと煮込んで作られたものです。コクのある魅惑的な味はパスタに非常に合います。そんなミートスパゲティのイメージが強いですが、実は少しのアレンジでとても美味しい料理ができます。その中で思わず食べたくなるようなレシピ動画をいくつか紹介します。

ポテトのミートソースグラタン

プチアレンジで簡単!ポテトのミートソースグラタン

私は、個人的にはホワイトソースより、このミートソースととろけるチーズのコンビネーションの方が好きです。

ミートソースで作るタコライス

余ったミートソースで作るタコライス

市販のミートソースだったら、超簡単にできそうですね。

ミラノ風ドリア

ミートソースドリア

簡単に本格的な料理ですね。お家生活でも十分盛り上げられそうです。

市販のミートソースでも十分!

ミートソースパスタのアレンジレシピ

ミートソースを作るのは、手間がかかって大変です。そこで、缶や袋に入った市販のミートソースを使って独自にアレンジし、本格的なプロの味のミートソースパスタを作ることができれば、コロナ禍でも楽しい食卓になります。さらに、朝の食パンにミートソースと他の具材を塗り付け、とろけるチーズを乗せて、オーブントースターで焼けばビザトーストの出来上がりです。他にもクラッカーに乗せたりなど、色々とアレンジ自由で楽しめますね。


「ミートソースの日」に関するツイート集

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3月9日の誕生花「アセビ」

「アセビ」

基本情報

  • 和名:アセビ(馬酔木)
  • 学名Pieris japonica
  • 科名:ツツジ科
  • 原産地:日本、中国、台湾
  • 開花時期:2月~4月(早春)
  • 花色:白、淡いピンク
  • 樹高:1~3mほどの常緑低木
  • 生育場所:山地や庭園、公園など

アセビについて

特徴

  • 鈴のような小さな花が房状に連なって咲く
  • 早春に花を咲かせ、春の訪れを知らせる花木として知られる
  • 光沢のある濃い緑の葉を持つ常緑樹で一年中葉を保つ
  • 新芽は赤く色づくことが多く、季節ごとに違う美しさを楽しめる
  • 葉や枝には有毒成分があり、馬が食べると酔ったようになることから「馬酔木」と書く


花言葉:「清純な心」

由来

  • 白く小さな鈴形の花が、清らかで純粋な印象を与えたため
  • 房になって静かに垂れ下がる花姿が、慎ましく上品な美しさを感じさせたため
  • 早春の澄んだ空気の中で咲くことから、汚れのない純粋さと重ねられたため
  • 派手さはないが整った花姿が、素直で飾らない心を象徴すると考えられたため
  • 静かな山の中で凛として咲く姿が、清らかな精神や純粋な心を表す花として親しまれたため


「鈴の音のように」

 三月の朝は、まだ少し冷たい。

山の空気は澄んでいて、深く息を吸い込むと胸の奥まで透明になっていくようだった。遠くで鳥の声が響き、風が木々の間を静かに通り抜けていく。

由紀は山道をゆっくりと歩いていた。

昨夜の雨のせいで、土は少し湿っている。落ち葉の上を踏むたびに、かすかな音がした。

この道を歩くのは久しぶりだった。

大学を卒業してから、都会で暮らすようになり、山へ来る機会はほとんどなくなった。忙しい毎日の中で、こうしてゆっくり歩く時間は、いつの間にか遠いものになっていた。

それでも今日は、どうしてもここへ来たくなった。

理由はうまく言葉にできない。ただ、胸の奥に少し疲れたような気持ちがあって、それをどこかに置いてきたかったのかもしれない。

道の先に、小さな神社がある。

子どもの頃、祖母に連れられて何度か来た場所だ。

石段の脇には、春になるとアセビの白い花が咲く。

由紀はそのことを、ぼんやりと思い出していた。

やがて、神社の鳥居が見えてきた。

古い木の鳥居は、少し色あせている。それでも静かに立ち続けている姿は、昔と変わらなかった。

石段の横に、低い木が並んでいる。

そこに、小さな白い花が咲いていた。

アセビだった。

細い枝から、房のように花が垂れている。一つひとつは鈴のような形をしていて、白く、小さい。

風が吹くと、花房がかすかに揺れた。

まるで、本当に小さな鈴が鳴りそうなほど、静かな揺れ方だった。

由紀は石段に腰を下ろした。

近くで見ると、花は思っていたよりも繊細だった。
丸みを帯びた白い花びらは、どこか透き通るように見える。

派手な花ではない。

遠くから見れば、気づかない人もいるかもしれない。

それでも、その姿には不思議な美しさがあった。

飾らない、静かな美しさ。

由紀はふと思い出した。

祖母が、この花のことを話してくれたことがある。

「アセビはね、清純な心っていう花言葉があるのよ」

そう言って、祖母は花房をそっと指さした。

「見てごらん。小さくて、白くて、きれいでしょう」

由紀は当時、小学生だった。

花言葉なんて、あまり興味がなかった。それでも祖母の言葉は、なぜか印象に残っている。

「どうして清純なの?」

そう聞くと、祖母は少し考えてから答えた。

「きっとね、無理をしていないからよ」

無理をしていない。

その意味が、あの頃はよく分からなかった。

けれど今なら、少しだけ分かる気がする。

都会での生活は、いつも誰かと比べられるような場所だった。

仕事の成果。
人との付き合い。
どれだけ頑張っているか。

気づけば、自分を大きく見せようとしていた。

弱く見えないように。
遅れていないように。
立派に見えるように。

それは、いつの間にか疲れるものになっていた。

由紀はアセビの花を見つめる。

小さな白い鈴。

静かに垂れ下がる花房は、まるで何かを誇るわけでもなく、ただそこにある。

けれど、その姿には凛とした美しさがある。

飾っているわけでも、背伸びしているわけでもない。

ただ自然のままで咲いている。

風が吹いた。

花房がまた揺れた。

かすかな音が聞こえそうなほど、やわらかな揺れだった。

由紀はゆっくりと息を吐いた。

心の奥にあった重さが、少しだけ軽くなった気がした。

清純な心。

それは、特別にきれいな心のことではないのかもしれない。

嘘をつかないこと。
無理をしないこと。
自分のままでいること。

ただ、それだけのこと。

山の空気は静かだった。

鳥の声が遠くで響き、木々の葉がかすかに揺れる。

アセビの花は、今日も変わらず咲いている。

白く、小さく、鈴のように。

誰に見せるためでもなく、ただ春の空気の中で静かに揺れている。

由紀は立ち上がった。

もう少しだけ、この山道を歩いてみようと思った。

胸の奥に、澄んだ空気が広がっている。

それは、アセビの花のように、静かで飾らないものだった。

雑穀の日

3月9日は雑穀の日です

3月9日は雑穀の日

3月9日は、雑穀の生産加工や流通関係者、研究者などで構成する日本雑穀協会(一般社団法人)が記念日として制定しました。またこの日は、「ざっ→3 こく→9」という語呂合わせからです。目的は、日本古来からの主食の原点ともいえる雑穀の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうことです。

雑穀とは

穀物

穀物は、「主穀」「雑穀」「菽穀」「擬穀」の四つに分けられます。その中の主穀は、主食作物である稲や小麦などを指します。雑穀は、小さい穎果をつけるひえやあわ、きびなどの総称です。菽穀は、マメ類で擬穀は、ソバやアマランサス、キノアなどです。現在では、一般的に主穀と雑穀が穀物として知られています。

雑穀の定義を決める

雑穀ごはん

雑穀は、時代背景や主食が変わっていくにつれて捉え方も変わってきています。したがって、日本雑穀協会では農学的な雑穀の定義を尊重しながら、雑穀と呼ぶ対象範囲を主食以外で日本人が利用している穀物の総称としました。

雑穀は酸化を抑える!?

雑穀米

日本人の主食であるお米は、表面を削って精米などしているので、大切な栄養成分が少なくなってしまいます。さらには、空気に触れて酸化しやすくなります。実際、精米したての白米が美味しいのは、酸化していないためだといわれています。そこで、1ヶ月間開封した状態で空気に触れた白米を炊飯したご飯と、雑穀米が5%入った雑穀入りご飯を酸化指数を測定したところ、雑穀入りご飯は酸化が抑えられているという結果が得られたそうです。

雑穀ご飯はダイエット効果がある!?

茶碗と麦ご飯

雑穀ご飯は、「免疫力アップ」「冷え性改善」「便秘解消」「お肌のツヤUP」「疲れにくくなる」「メンタルが強くなる」など効果があるそうです。そもそも雑穀には、白米の数倍ものビタミンとミネラル、食物繊維が含まれ、お米に少ない抗酸化物質も含まれています。いつも食べているご飯に雑穀を混ぜて炊くだけで、ダイエットできて、美容にも健康にも良いとくれば、最高な主食ですよね!


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