8月5日は奴の日です

「や→8っこ→5」(奴)と読む語呂合わせから、株式会社カンショクがこの日を「奴の日」として制定しています。本社は香川県観音寺市にあり、半世紀にわたり豆腐の製造・卸・販売を行っています。目的は、全国の食卓で健康食品としての豆腐を、夏に冷えておいしい奴豆腐をたくさん食べてもらうことです。ちなみに記念日が認定された年は、2017年です。
美味しい冷奴の食べ方
この時期になると、暑くて冷たくあっさりしたものでないと食べれない状況の中、素麺や冷やし中華は定番ですが、栄養価の高い豆腐も冷奴として良く食べられます。薬味に醤油を掛ける食べ方は当然美味しいですが、色々なアレンジだれを作って食べる方法もたくさんあります。その中のいくつかを紹介します。
キムチとごま油
作り方は、器に入れた豆腐にお好みのキムチを乗せて、ごま油を回し掛け、最後に刻み海苔を乗っけて出来上がりです。
🥢 黄金比でつくる「旨辛キムチごま油冷奴」
まずは、素材の味を最大限に引き出すシンプルな構成です。
📋 材料(1人分)
- 豆腐(絹ごしがおすすめ):1丁(150g〜200g)
- 白菜キムチ:30g〜40g(お好みの量で)
- ごま油:小さじ1〜2
- いりごま(白):適量
- 醤油 または めんつゆ:少々(キムチの塩分に合わせて調整)
👨🍳 美味しく作る3つのステップ
- 豆腐の水気を切る 豆腐をお皿に出した後、5分ほど置いて出てきた水分をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。これだけで味がボヤけず、タレがよく絡みます。
- キムチをたたく(刻む) キムチが大きい場合は、キッチンバサミなどで少し細かく刻むと、豆腐と一緒に口に運びやすくなり、旨味も広がりやすくなります。
- 「後がけ」の美学 豆腐の上にキムチをのせ、その上からごま油を回しかけます。最後にごまを振ることで、香りがダイレクトに鼻へ抜けます。
💡 満足度を上げる「ちょい足し」アレンジ
その日の気分に合わせて、以下のトッピングを加えるとさらに深みが増します。
| トッピング | 効果 | おすすめの理由 |
|---|---|---|
| 韓国のり | 塩気と磯の香り | 手でちぎってのせるだけで、おつまみ度が急上昇します。 |
| 刻みネギ | シャキシャキ感 | 彩りが良くなり、薬味の爽やかさが加わります。 |
| 卵黄 | まろやかさ | キムチの辛さがマイルドになり、濃厚なソースに変わります。 |
| 揚げ玉(天かす) | 食感のアクセント | サクサクした食感が加わり、食べ応えがアップします。 |
🗝️ 美味しさのポイント
キムチの酸味が強い場合は、ほんの少しだけ砂糖や蜂蜜をごま油に混ぜてみてください。酸味が和らぎ、コクのある「韓国風冷奴」に仕上がります。
今夜のあと一品や、冷たいビールのお供にぜひ試してみてくださいね。
塩昆布ごま油
こちらの作り方は、さらに簡単です!豆腐の上に市販の塩昆布を乗せ、ごま油を掛けるだけです。あっさりしているので、やみつきになるかもしれません。
🥢 基本の「塩昆布ごま油冷奴」
まずは王道の作り方です。包丁を使わなくても作れる手軽さが魅力です。
材料(1人分)
- 豆腐(絹でも木綿でも):150g(小1パック)
- 塩昆布:ふたつまみ程度(お好みで調整)
- ごま油:小さじ1〜2
- いりごま:少々
作り方
- 水気を切る:豆腐をお皿に出し、キッチンペーパーで軽く押さえて余分な水分を取ります。これで味がぼやけません。
- 盛り付ける:豆腐の上に塩昆布をこんもりとのせます。
- 仕上げ:上からごま油を回しかけ、いりごまを指でひねりながら(ひねりごま)振りかければ完成です!
🚀 3分でできる!味変バリエーション
基本のレシピに「プラス1」するだけで、さらに満足度がアップします。
| 追加食材 | 特徴・味わい |
|---|---|
| 刻みネギ | シャキシャキした食感と爽やかな辛味が加わり、よりおつまみ向きに。 |
| ラー油 | ごま油の一部をラー油に変えるだけで、ピリ辛な韓国風に早変わり。 |
| 大葉(しそ) | 千切りにしてのせると、香りが一気に華やかになり、夏らしい清涼感が出ます。 |
| 天かす | サクサクした食感とコクが加わり、食べ応えのある「たぬき奴」風に。 |
💡 美味しく作るコツ
- 豆腐の温度:冷蔵庫でキンキンに冷やした豆腐を使うのが一番のスパイスです。
- 塩昆布の量:塩昆布から塩分が出るので、醤油は不要です。まずは少なめにのせて、足りなければ足すスタイルが失敗しません。
- 豆腐を崩す:あえて豆腐をスプーンでラフに崩してから和えると、表面積が増えて塩昆布とごま油がよく絡み、どこを食べても濃厚な味わいになります。
この組み合わせは、冷奴だけでなく**「叩ききゅうり」や「ちぎったキャベツ」**に応用しても絶品ですよ。ぜひ今夜の食卓に並べてみてくださいね!
豆腐トマトサラダ
豆腐とトマト、胡瓜を切って混ぜるだけの簡単サラダで、短時間で簡単にできる豆腐レシピですので、試してみてください。
🍅 完熟トマトと大葉のイタリアン冷奴
ポン酢や醤油も良いですが、トマトの酸味を活かした「オリーブオイル×塩」の組み合わせは、豆腐の甘みを最大限に引き出してくれます。まるでカプレーゼのような、お洒落な一皿です。
🛒 材料(2人分)
- 絹ごし豆腐:1丁(300〜400g)
- トマト:中1個(またはミニトマト5〜6個)
- 大葉(しそ):3〜4枚
- (お好みで)玉ねぎみじん切り:大さじ1
🧂 調味料(ドレッシング)
- オリーブオイル:大さじ1
- 岩塩(または普通の塩):少々
- 黒こしょう:適量
- 醤油:数滴(隠し味に!)
🔪 作り方ステップ
- 豆腐の準備 豆腐はキッチンペーパーで軽く包み、5分ほど置いて水気を切ります。水気を切ることで、ドレッシングが薄まらず濃厚な味わいになります。
- 具材をカットする トマトは1cm角のダイス状に切ります。大葉は千切りにしておきましょう。
- ドレッシングを作る ボウルにトマト、オリーブオイル、塩、黒こしょう、醤油を入れ、さっくりと混ぜ合わせます。
- 盛り付け お皿に豆腐をのせ(食べやすい大きさに切ってもOK)、その上から「3」のトマトソースをたっぷりとかけます。最後に大葉を散らせば完成です!
💡 美味しく作るためのポイント
豆腐とトマトはどちらも水分が多い食材です。ちょっとした工夫で、水っぽくなるのを防いで美味しさをキープできます。
| コツの項目 | 内容 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 豆腐の水切り | ペーパーで包んで少し置く | 味がぼやけず、タレがよく絡む |
| トマトの温度 | 食べる直前まで冷やしておく | 豆腐との温度差がなくなり、清涼感アップ |
| オイルの役割 | エキストラバージンを使用 | フルーティーな香りが豆腐の豆臭さを消す |
🌟 アレンジ・バリエーション
基本のレシピに慣れたら、その日の気分でちょい足しを楽しんでみてください。
- 和風に寄せるなら:オリーブオイルを「ごま油」に変え、塩を「塩昆布」に変えると、一気にお酒の進むおつまみに変身します。
- ボリュームアップ:ツナ缶やしらすをトッピングすると、タンパク質もしっかり摂れるメイン級のサラダになります。
- 酸味をプラス:レモン汁やバルサミコ酢を数滴垂らすと、よりシャープで洗練された味になります。
冷んやりつるんとした喉越しと、トマトのフレッシュな旨味。この夏、何度もリピートしたくなること間違いなしの自信作です。ぜひ今夜の副菜に試してみてくださいね!
他にも色々と乗っけて食べてみよう!
他にも余っていた冷やし担々麺の素を隠し味として掛けたり、サバ缶などをほぐして掛けるなどして自分自身も工夫して食べています。冷奴は、栄養が豊富である上に酒のおつまみとしても最高です。そんなに値段な高い食材でもないので、味を変えていけば毎日食べても飽きないのではないでしょうか!
「奴の日」に関するツイート集
他の方も、豆腐そうめんやアレンジ冷奴を食べて、夏を楽しんでいるようです。たくさんのアレンジレシピをいろんな方がツイートされているので、ぜひ参考にされてはいかがですか!